坐薬、浣腸の使い方

坐薬も浣腸も肛門から挿入して使用する薬ですが、それぞれに働きが異なります。

坐薬は腸内に炭酸ガスを発生させて腸のぜんどう運動を高めます。
一方、浣腸はグリセリンにより便の流れをスムーズにすることが目的です。

いずれも即効性があり1時間程度でお通じが起こるので、
緊急時の症状緩和には有効ですが、下剤と同じく依存性があるので、
頻繁に使用することは危険です。

これらの使用はどうしても便秘の症状が辛い時の最終手段と考えて、
使う際には医師などに相談することをおすすめします。

使用する時の注意

坐薬も浣腸も即効性があるので、薬剤を注入する際には床などを汚さないために、
座布団やビニールなどを敷いた上で行ないましょう。

坐薬はロケット型のとがった方を肛門から挿入します。
浣腸は蓋を開けてチューブを肛門に挿入して薬剤を注入します。

薬剤を入れてからしばらくは成分が落ち着くまで、
ティッシュなどで肛門を押さえておきましょう。
慣れるまでは成分が効き始める前にもよおすこともありますが、
リラックスしてお通じが起こるのを待ちましょう。

坐薬も浣腸も使いすぎると、
直腸の感覚が鈍くなり直腸性便秘になる可能性もあるので、
使用方法や用量は必ず守って使うことが大切です。

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