朝食を食べない人は便秘になりやすい

便秘に悩まされている日本人の数は年々上昇しているそうですが、
その理由には、食文化の変化やストレス社会など、
様々な要因が挙げられます。

そして、その中のひとつに
「朝食を食べなくなったから」
という理由もあるのをご存知でしょうか。

この朝食と便秘の関係はいったいどんなものなのでしょう。

大腸は朝食によって目覚める

昨今、若年層の朝食離れが問題になりましたが、
朝食を抜くというのは便秘の直接的な原因になってしまいます。

実は、人間の体は意外に鈍感にできており、
朝、自分では起きたつもりでも体内の細胞は完全に覚醒しておらず、
何らかの刺激を受けることによって目覚めるようになっています。

体が目覚めるための刺激としては、

  • 日光を浴びる
  • 軽い運動をする
  • シャワーを浴びる

などが挙げられますが、
このほかに「朝食を食べること」も体が目覚めるための重要なファクターです。

特に大腸などの内臓は朝食を食べた刺激によって、
休眠状態から覚醒し、活動を開始します。

そのため、朝食を抜くと、なかなか大腸が目覚めずに、
遅れて動き出した頃にはもう家を出てしまった後、
ということになってしまいます。

朝食をとることで便秘の原因を回避

人間の体が最も快適に排便ができるタイミングは、
朝、目覚めてから数時間以内だといわれています。

この理由は、睡眠中に休んでいた大腸が、
目覚めると同時に活動を始め、
ぜんどう運動が活発になるためです。

しかし、先述したように、
大腸を目覚めさせるためには、朝食を取るのが一番。
もし朝食を抜いてしまえば、大腸が目覚めるのに時間がかかってしまいます。

もし、大腸が起きてすぐに活動を始めなかった場合、
便意は遅れてやってくることになり、
そうなれば外出先で便意を我慢して便秘の原因を作ることになってしまうでしょう。

しかし、朝食をきちんと取り、
自宅で落ち着いて排便ができれば、
いつ便意に襲われるかという不安を取り除くこともできます。

簡単なデザートだけの朝食でもかまいませんので、
朝はできるだけしっかりと物をお腹にいれ、
大腸を起こしてあげるようにしましょう。

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