PMS(月経前症候群)が原因で便秘になる女性が多い

便秘の原因は様々ですが、
女性特有の便秘の原因として挙げられるのがPMS(月経前症候群)です。

この症状は女性であれば避けることはできないもの。
それであれば事前にそうなることを予測し、
早めに対策を立てておきましょう。

PMSと便秘の関係とは

PMSとは、排卵から月経までの期間中に心身に異常をきたす症状のこと。

人によって表れる症状は様々ですが、代表的なものとして、

  • 胸の張り
  • 頭痛
  • 腰痛
  • 吹き出物
  • 理由のないイライラ
  • 疲労感
  • 極度の眠気

などを引き起こします。

そして、PMSの間は、
黄体ホルモン(プロゲステロン)という特殊なホルモンが分泌され、
このホルモンが自律神経の働きに影響を及ぼすことが分かっています。

これが便秘の原因になることもあるのです。

他の項でも詳しく説明をしていますが、
自律神経の働きがおかしくなると、便秘になりやすくなってしまいます。

そのため、この期間中は、どれだけ規則正しい生活をしていても
便秘になりやすい状態になってしまうのです。

PMS中はγ(ガンマ)−リノレン酸を取ろう

PMSにかかる原因はいまだはっきりしていません。
しかし女性であれば症状にかかるのを避けることができない、
というのが現状です。

とはいえ、その症状も月経前1週間で落ち着くものですので、
人によってはろくに対策も取らずに我慢することもおおいのではないでしょうか。

しかし、この症状がもし緩和できるとしたら、どうでしょう。

実は、PMS中にγ−リノレン酸を含む食べ物を食べると、
症状が緩和した、という報告があります。

この相関関係についてもはっきりとした結論が出されていないのは事実ですが、
多少なりとも症状が軽減される可能性があるのなら、
試してみたいという気持ちもありますよね。

ちなみにγ−リノレン酸は、
母乳や昆布などの海藻類に多く含まれる成分です。

そのため、便秘を含むPMSの症状に悩んでいる人は、
海藻類などの食品を意識して食べるようにするといいかもしれません。

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