甲状腺の病気(甲状腺機能低下症)が原因で便秘になることがある

便秘の症状が出るのは、
なにも大腸関連の病気にかかった時だけとは限りません。
甲状腺の病気などがその典型的な例でしょう。

特に甲状腺は体に大きく影響を及ぼす器官ですので、
便秘を含む異常を感じたら医者に相談しましょう。

甲状腺と便秘の関係

甲状腺とは喉仏の下あたりにある器官で、
甲状腺ホルモンというものを分泌し、
エネルギー代謝をコントロールする働きがあります。

こうしたエネルギー代謝の調整は、体全体に及ぶもので、
健康に大きな影響を与えています。

そのため、一見関係のないように見える大腸の働きも甲状腺によって管理されており、
この部分に異常が見られた場合、様々な症状が表れます。
そして、便秘もそのうちのひとつと言えるのです。

甲状腺機能低下症は便秘を引き起こす代表的な病気

甲状腺関連の病気の中でも、便秘の原因になりやすいといわれているのが、
「甲状腺機能低下症」という病気です。

この病気にかかると、甲状腺ホルモンの分泌量が減少ししてしまい、
全身にうまくエネルギーが行き渡らなくなってしまうのです。
その結果、大腸にも影響が及び、便秘を引き起こすことになります。

ちなみに、この甲状腺機能低下症の症状は、

  • 体温の低下
  • 肌の乾燥
  • 倦怠感
  • 無気力感

などがあります。

こうした症状とともに便秘を併発するようなら、
甲状腺の異常を考慮したほうがいいかもしれません。

また上記の疾患でなくとも、甲状腺に異常があると、
喉の腫れや激しい動悸、月経不順などが起こることもあります。

こうした症状はほうっておいて完治するものでもなく、
また長引くと病気とは別に便秘が慢性化してしまう可能性もあります。

あまりにおかしいと感じた場合は、素直に病院にいき、
検査を受けてみるようにしておきましょう。

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