朝のトイレを我慢していると便秘の原因になってしまう

時間がなかったり、人前でトイレに立つのが恥ずかしくて、
ついつい便意を我慢してしまう、
なんて経験は誰にもあることです。

しかしこれを続けていると便秘になりやすいので注意したほうがいいかもしれません。

トイレを我慢すると便秘になる

便意を我慢していると便秘になるということにはふたつの理由があります。

ひとつは、我慢した便の水分が失われ、硬くなってしまうこと。
便を我慢するとその分腸内に留まることになり、
常に便から水分が失われていってしまいます。

そのため便が硬くなってしまい、
出そうとしても余計な筋力が必要になり、
結果、便秘の原因になってしまいます。

そして、もうひとつが便意の消失になります。
便意をあまりに我慢し続けると、
そもそも便意自体がなくなってしまい、
直腸に達した便が腸内を塞いでしまうという悪循環が始まります。

こうした便意を感じなくなる便秘を直腸性便秘といい、
深刻な症状になると、下剤を利用しなければ排便できなくなる可能性でもあるのです。

便意を感じたら素直にトイレに行こう

こうした便秘を予防するためには、
まず便意を感じたときに我慢せずトイレに行くことが大切です。

そして、もしもなってしまっていた場合には、
トイレに行く習慣をつけ、徐々に自然に便意を催すように誘導しましょう。

このとき、トイレに行く習慣をつけるのは朝方がベストです。
人間の体は、起床と同時に活発に活動を始めるようになっており、
これは大腸なども例外ではありません。
そのため、朝は最も自然に便意を感じやすい時間帯なのです。

そのため、便意を感じなくても、
トイレに行って便を出そうとする姿勢を継続すれば、
いずれそれが習慣づいて便秘は解消に向かうでしょう。

ただし、便秘の症状が出ているからといって、
無理に便を出そうとすると、肛門に負担をかけ、
痔の原因となることもあるのでご注意を。

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