大腸ポリープが原因で起こる便秘

症候性便秘の原因のひとつである大腸ポリープは、
多くの場合、悪性ではなく、
それ単体では重大な病気とはいえません。

しかし、放置しておくと悪性に変化することもありますので、
気づいたら早めの処置が必要です。

大腸ポリープとは

大腸ポリープとは、大腸にできるイボのようなもの。
腸管の粘膜が突出してしまっている病気のことです。

現在のところ、ポリープが発生する詳しい原因などは判明していませんが、
こうしたポリープが悪性であることは少なく、
そのままの状態では大きく健康を害するようなことはありません。

しかしポリープによって腸内がふさがれてしまうと、
便秘などの症状が出ることになります。
また、炎症を起こし、出血を伴うと血便がでたり、
あるいはその影響で人によっては貧血になってしまうこともあるようです。

またポリープの炎症が元で腸炎にかかることもあり、
最悪の場合は大腸がんの原因になる可能性すらあります。
見つかったら早めに除去しておく必要があるでしょう。

長期の便秘は大腸ポリープのサイン

上記で説明したようにポリープができると腸内が狭まることになり、
便の通りが悪くなるため、必然的に便秘の症状を誘発します。

さらに滞ってしまった便は、腸内で水分を失い、
排便時には硬くなってしまっているため、
肛門を傷つけたりする場合もあるのです。
その他、ポリープに炎症が起きると血便が出てくることになります。

大腸ポリープができるだけでは健康を害するわけではなく、
さして自覚症状もありません。
そのため、便秘や血便などの症状は、
大腸ポリープを発見する重要なサインになります。

対策をとってもなかなか治らない便秘や血便が見られたら、
速やかに病院で検査をしてもらうようにしましょう。

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