便の状態によって健康状態を見分けることができる

「便は健康のバロメーター」と呼ばれるほどで、
便は健康状態を知る上で非常に重要な要素のひとつになります。

また見て分かる外傷とはちがい、内臓の疾患を知る上で、
便がそのサインになるかもしれません。

便の異常は体の異常

病気の中には、大腸がんなどのように自覚症状はほとんどないにも関わらず、
実際には体内が非常に深刻な状態になっているものもあります。

自覚症状がほとんどないのですから、
こうした病気に関しては、ほとんど見つかったときには
症状が進行していることが多く、治療も困難を極めます。

しかし、こうした体内の異常をいち早く感知する方法があります。
それこそが便の状態をチェックすることです。

上記の例に挙げた大腸がんも、
初期症状のひとつに便秘気味になるというものがあり、
実際に便秘や血便があったために病院で検査をして、
大腸がんやポリープが見つかったというケースも少なくなりません。

便は食事や環境の変化、また精神状態の影響も受けやすいものです。
もちろん、その分、不安定であるともいえますが、
これは自分の健康状態を知る上で、非常に役に立つ目安ともなるのです。

便の状態は必ずチェックしよう

上記の通り、便は自分の体の状態を知るための重要な要素のひとつです。

そのため、できれば、日ごろから便の状態をチェックし、
異常はないか確認しておきましょう。

正常な人の特徴

  • 便通は1日1回、もしくは2〜3日に1回
  • バナナ状の便、もしくは細い便く柔らかい便が出る

下痢傾向の人の特徴

  • 1日に5回以上便通がある
  • 泥や泡のような便、もしくは液状の便が出る

便秘傾向の人の特徴

  • 便通は1週間に1,2回かそれ以下
  • コロコロした硬く小さい便やそれが集まったものが出る

また上記の便通の傾向に加えて、
便の色もチェックしておくようにしましょう。

正常な便の場合は、黄色や黄褐色をしていますが、
赤色や黒色の場合は、内臓で出血が起きている可能性があります。
また白い便がでることもあり、この場合膵臓がんなどの可能性があります。

便の色に違和感を感じたら病院ですぐに検査を受けたほうがいいでしょう。

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