ウンチが2〜3日に1回しか出ない

便秘かどうかの定義はなかなか難しいものですが、
「数日間便が出ていないから便秘だ」
と決め付けるのは早計かもしれません。

ではどういった症状が出ると便秘なのでしょうか。
ここではこれについて説明しましょう。

便が出ないから便秘というわけではない

普段から規則正しい生活を送っていれば、
基本的には毎日排便があります。

しかし、1日や2日排便がなかったことを過度に心配することはありません。
排便の間隔が長くても、排便自体がスムーズで違和感がなければ、
便秘の症状は出ていないと言えるでしょう。

実のところ、体の機能は実に大まかなもので、食事の内容や体の状態などによって、
食べ物を消化する時間は早くて10時間、遅くて72時間程度と大きく変化します。
そのため、排便がなくても便やお腹に異常がなければ、便秘ではありません。

対して、便秘の場合は、

  • 便意があるのに便が出ない
  • 便が出ずにお腹が張ってくる
  • 排便後も残便感が残る

など特徴的な症状を伴いますので、
これらの兆候が見られれ初めて便秘といえるのです。

排便を毎日していても便秘のこともある

便が出ないから便秘というわけではないのと逆に、
毎日便が出ているけれども便秘であるということもあります。

便秘の症状は先述したようなもので、
快適な便通がなければ、それだけで便秘の可能性もあるのです。

そのため、毎日便が出ているから、といって、
便や体の状態がおかしいのに放置しておくと、
実はその裏に疾患が隠されていたり、症状が悪化してしまうことになるでしょう。

こうした症状は自覚できるものなので、
自分の体のことは常に把握しておくようにしましょう。

柔らかい便が出たから便秘ではない、というのは間違い

一般的に考えられている便秘とは、
「便が大腸に長く溜まって硬くなり、排便しにくくなること」
と捉えられがちです。

しかし、実際にはそうではなく、
便秘の中には便秘と下痢を繰り返すけいれん性便秘や、
病気によって大腸の働きに異常をきたす症候性便秘などがあります。

これらの便秘では、硬い便が出るというだけではなく、
下痢などで柔らかい便も出るのが特徴です。

もちろん、便が硬くなり排便しづらいというのは、
便秘の大きな特徴ですが、
これだけが便秘というわけではないことをしっかり覚えておきましょう。

あくまで、便秘とは排便に関する異常症状のことを言うのです。

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