医者によっては便秘への対応が軽すぎることがあるので注意が必要

便秘は日本人の多くが経験する症状で、
女性では約8割が便秘の経験があるほどです。
そのため病気というよりは、
体調不良の症状の一つとして軽く考える人が多いことも事実です。

実はこれは素人だけでなく医師にも見られる傾向で、せっかく病院などを受診しても、
下剤を処方するだけの軽い対応をされる場合もあります。
特に「便秘がひどくて・・・」などの曖昧な説明では、
判断材料が少ないので薬の処方で終わる可能性が高いです。

より詳しく検査をしてもらうためにも、症状についてしっかり把握して説明できるように、
次の点についてもチェックしておくと良いでしょう。

  • いつから症状が続いているのか
  • 便秘に伴って不快な症状はないか(血便や膨満感の強さなど)
  • 便の形や色はどうか

その他の気になる症状についてもメモしておき、
受診時には詳しく説明できるようにしましょう。

どんな検査をするの?

便秘で病院を受診した場合、まず原因を探るために次のような検査が行なわれます。

  • 腸のレントゲン検査
  • 大腸内視鏡検査
  • 腹部のCTスキャン

医師が一番心配するのが、便秘の裏に隠された病気です。
これらの検査によって、便秘の原因となっている病気がないかを調べます。
もし異常がなければ、常習性便秘として浣腸や便をかき出す摘便の処置が行なわれたり、
下剤などの薬が処方される場合が多いです。

便秘の時は何科を受診すればいいの?

便秘の症状で何科を受診するかについては悩むところですが、最適なのは便秘外来です。
便秘外来は便秘の治療を専門としているので、医師の専門性も高く、
生活指導も含めて長期的に便秘解消の指導をしてくれます。

しかし全国に便秘外来を設置している病院はまだまだ少ないので、
近くの病院に便秘外来が無ければ、
消化器内科や内科、肛門科などでも検査を受けることができます。

また女性の場合は、婦人科でも妊婦の便秘対策を扱っている場合が多いので、
受診しやすい科を選んで、一度検査を受けてみることが大切です。

恥ずかしがっていたり、たかが便秘と検査を先延ばしにしていると、
重大な病気を見逃すことにもなりかねないので、
便秘が常習化している人は必ず検査を受けるようにしましょう。

便秘解消のために摂りたい成分ベスト3

  • 便秘の人は必ず摂りたい「オリゴ糖」!
  • 慢性便秘の人には「乳酸菌」が効果的!
  • ケフィアの力
ページの先頭へ戻る