にがりは摂りすぎないように注意が必要

にがりは豆乳を豆腐に変える凝固剤として知られていますが、
最近では、このにがりが便秘解消に効果があるとして注目されています。

これはにがりに含まれる「塩化マグネシウム」という成分が関係しています。
マグネシウムは、腸内で便の水分を保持して便をやわらかくする作用があり、
機械性下剤の主成分となっている成分の一つでもあります。

にがりはこのマグネシウムを含み、
その他にも天然のミネラル成分を豊富に含むことから、
安全性が高く便秘解消にも効果があるとして人気になっています。

腎疾患がある人は特に注意が必要

しかしにがりの摂りすぎは、体調を崩す原因にもなるので注意が必要です。
特に腎疾患の人は、
マグネシウムを摂取することで病気を悪化させる恐れがあるので、
マグネシウムを含む機械性下剤も含めて、摂取は控えるようにしましょう。

また健康な人でもマグネシウムを長期間多量に摂り続けると、
体内のミネラルバランスが崩れて、体調にも悪影響を与えることがあります。

もともとにがりは、それ自体を単体で食品として食べるものではありません。
そのため、いくら便秘解消に効果があるとは言っても、
食べすぎるとリスクがあることも覚えておきましょう。

もし食品で自然に便秘を解消したいのであれば、にがりだけに頼るのではなく、
乳酸菌やオリゴ糖を含む食品を食べるようにしましょう。

乳酸菌とオリゴ糖は、
どちらも腸内環境を整えて腸の機能を高めてくれる働きがあるので、
便秘解消にも役立ちます。
また手軽に食べることができるので、毎日の習慣に取り入れやすい点でもおススメです。

便秘解消のために摂りたい成分ベスト3

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