高齢者のいきみには要注意!/便秘解消完全ガイド

お通じを起こすためには適度ないきみが必要ですが、
便秘が長引いて便が硬くなってしまうと、いつも以上に強くいきむ必要があります。

無理に便を出そうとして、トイレに長くこもった経験がある人もいると思います。
しかし何度も強くいきみ続けることは、体にはとても負担の大きい行為です。
なぜならいきむことによって血圧が上下するからです。

強くいきんだ時には血圧は急上昇し、
一旦力を抜くと今度は急激に血圧が下がります。
こうした血圧の急上昇や急降下は、
高血圧の人には非常に大きな負担となります。

いきみによる血圧の急激な変化が、心臓や脳の血流に悪影響を与えて、
発作や脳卒中の原因になることがわかっているので注意しましょう。

高齢者の夜のトイレ習慣は危険

冬場になると高齢者がトイレで倒れる確率が上がります。
実はこの原因には、
トイレでの姿勢やいきみが関係しています。

上で説明したように、いきみが強ければ強いほど血圧の上下動は激しくなります。
高齢者は血管が細く弱くなっているので、
このような状況は血管への負担が大きくなり危険が増します。
中でも高血圧の人はさらにリスクが高くなるので、特に注意が必要です。

また血圧の動きは気温にも影響されるので、
外部との気温差が大きい冬場はトイレでの事故が多くなります。

特に就寝中にトイレに起きると、温かいふとんの中から寒いトイレへ移動するので、
それだけでも血圧への影響がありますが、
トイレでいきむことでさらに血圧が上昇するので、夏場以上に危険度が増します。

高齢者の方、および高血圧の方はぜひ注意して下さい。
高齢になればなるほど、腸の働きが低下して便秘になりやすくなるので、
日ごろから食事のバランスに気をつけて、まずは便秘にならないように気をつけましょう。

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