頑固な便秘ほど薬(下剤)の使用には注意が必要

お通じは毎日の生活に密接に関係することなので、便秘が長引けば長引くほど、
自己流の対処法を行う人が多くなります。
しかし便秘の原因は様々なので、
いつも同じ対処法が効果があるとは限りません。

例えば刺激性下剤は、弛緩性便秘の人以外が使うと、
かえって便秘の症状を悪化させることがあるので注意が必要です。

また弛緩性便秘だと思って刺激性下剤に頼っていると、
その影にある大きな病気を見逃してしまったり、
または下剤依存症になる恐れもあります。

便は体の健康を知る上での大切なサインであり、
便秘は体の異常を教えてくれるサインでもあります。

便秘の原因を知ることは、便秘の正しい改善方法を見つけるためだけではなく、
体全体の異常を見つけることにもつながりますので、
まずはなぜ便秘になっているのかを調べるところから始めましょう。

長引く便秘は薬では治らない可能性も

便秘の原因によっては、薬では対処できない場合もあります。

例えば開腹手術を行なった後には、
腹膜と腸管が癒着を起こして便秘になりやすくなっていますが、
この際に下剤を使用してしまうと、
癒着している部分に便がどんどんたまって腸閉塞を起こす恐れがあります。

腸閉塞は腹痛や嘔吐などの激しい症状が現れて、
入院治療なども必要になる怖い症状です。

このように便秘の原因によっては、
薬が効かないどころかかえって症状を悪化させる場合もあるので、

必ず便秘の原因を知った上で適切に対処することが重要です。

日ごろから便秘にならないように食事や生活習慣に気をつけることはもちろんですが、
もし便秘が長引いている場合には、なんらかの病気の可能性もあるので、
必ず病院で検査を受けるようにしましょう。

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