さつまいもを食べたらおならが臭くなるって本当?

よくジョークなどで
「さつまいもを食べるとおならが出る・臭くなる」
と言われていますが、
実はこれはまったくの嘘です。

むしろさつまいもは腸内環境を良くする最高の食材といえるでしょう。

便秘になるとおならが臭くなる

おならの臭いの原因は、
腸内で食べた物が腐敗したときに出る
「インドール」や「カストール」という老廃物によるものです。

特に便秘になると、便が大腸内に留まり、
こうした老廃物が多く排出されるようになってしまいます。

このことから、おならが臭くなるのは便秘や
腸内環境が悪化しているせいなのです。

それに対して、芋類の中でも食物繊維を多く含み、
便秘解消や腸内環境の正常化の手助けになる非常に心強い食物です。

実際にはさつまいもを食べると便秘が解消され、
腸内の老廃物を便に巻き込んで一緒に排出してくれるので、
むしろおならは臭くなくなるはずなのです。

腸内環境が整えばおならは臭くなくなる

先ほど少し触れた通り、おならの臭いは腸内環境の悪さに比例します。
腸内環境の良い場合、食べた物は大腸の活発なぜんどう運動で
スムーズに運ばれ、腐敗が進む前に便になって排出されます。

またおならになって出てくるガスは、
便が大腸内で腐敗することによって溜まるものですので、
腸内環境がよければおならが出る頻度そのものが減るでしょう。

逆に、腸内環境が悪くなると、
便の腐敗が進み、ガスが排出されます。
しかも便がガスの逃げ場を塞いでしまっているので、
どんどんお腹に溜まっていってしまうのです。

また臭いの元になるインドールやカストールは、
ほんの少しの量でも非常に強く臭いますので、
ちょっとでも便秘になると、臭いおならが出てしまうことになりますね。

もちろんオナラをする、しかもそれが臭いというのは、
恥ずかしいことですが、
それ以上に健康を保つためにも、
日常的に便秘を予防するようさつまいもを食べておくといいでしょう。

便秘解消のために摂りたい成分ベスト3

  • 便秘の人は必ず摂りたい「オリゴ糖」!
  • 慢性便秘の人には「乳酸菌」が効果的!
  • ケフィアの力
ページの先頭へ戻る