便秘で病院にいく際は何科?どんな診察、治療をするの?

便秘の治療に最適な科は「便秘外来」です。
便秘外来では便秘治療を専門に行うので、医師の知識も豊富な点で安心です。

日本では便秘の扱いが軽く、患者も医師も病気という意識が低いため、
せっかく受診しても下剤が処方されて終わり、というパターンが多いのが現状です。

しかし下剤は対処療法にしかならないため、
便秘の根本的な解消にはつながらないのです。
そもそも便秘のタイプは原因によって様々なので、
原因がわからないままに処方される薬を使用しても意味がありません。

その点、便秘外来では便秘が常習化している原因を検査して、
その上で改善のための指導やサポートを長期的に行ってくれるので、
便秘を根本的に解消することができます。

しかし全国に便秘外来を設置している病院はまだまだ少ないので、
近くの病院に便秘外来が無ければ消化器内科、
内科、肛門科、婦人科などでも検査を受けることができます。

検査を受ける際には、便秘の期間や症状に加えて便の状態、
使用した薬なども詳しく説明することが大切です。医師任せにするのではなく、
まずは自分の便秘の状態を確認することから始めましょう。

恥ずかしがらずに検査を受けよう

便秘の検査でもまずは問診が行われるので、
ここで便秘の状態についてできるだけ詳しく医師に伝えましょう。

医師が一番気にする点は、便秘の原因が病気かどうかという点です。
大腸がんなど重大な病気が隠れていることがあるので、
便の状態なども説明するようにしましょう。

そして問診後は腸のレントゲン、CTスキャン、大腸内視鏡検査、
などを行うのが一般的です。
病気の兆候がなければ、便秘の状態に応じで薬が処方されます。
その際に便秘の改善に必要な生活習慣や食事についても指導してもらうと良いでしょう。

大腸内視鏡検査では肛門から検査器具を挿入して腸内の状態をチェックするので、
恥ずかしいと検査を躊躇う人もいるかもしれませんが、
腸管の内部を直接見ることができる検査はこの検査以外にはありません。

最近では検査着なども工夫されて、抵抗なく検査ができる体制も整ってきているので、
症状を悪化させる前に早めに検査を受けましょう。

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