便秘の検査で大腸内視鏡検査を受ける人はいるの?

便秘を病気と考える人は、日本ではまだまだ少ないのが現状です。
そのため便秘が悪化して受診しても、
下剤が処方されるだけといったケースがほとんどです。

しかし便秘が長引くほど大腸内の状態は悪化していくので、
場合によっては思わぬ重い病気が隠れている可能性もあります。

大腸内を検査するためには大腸内視鏡検査が最も有効です。
これまでは大腸がん検査で行われることが一般的でした。
しかし便秘が慢性化すると大腸がんの原因になることもあるということで、
最近では便秘の検査でも大腸内視鏡を用いる病院も増えてきました。

たとえ病気がない場合でも腸管の状態を観察することで、
便秘の原因や進行具合を確認することができます。便秘が長期間続いている人は、
検査を受ける際に大腸内視鏡検査ができるかどうか、
医師に聞いてみることをおすすめします。

検査なしで下剤処方は危険

便秘が常習化して受診する際には、必ず便秘の状態を詳しく説明するようにしましょう。
簡単な説明だけでは便秘の状態がわかりにくく、
下剤だけが処方されてしまうことがあります。

病院からもらった薬だから安全と思いがちですが、
実際には刺激系の下剤が処方される場合も多いので、
服用の際には作用とあわせて副作用についてもしっかり確認する必要があります。

特に検査をせずに薬が処方された場合には、
便秘の原因がわからないまま薬が出されている可能性があるので、
安易に薬を飲むと便秘の症状と合わなかったり、症状が悪化する場合もあります。
症状が改善しない場合は、一旦服用を止めて早めに病院へ相談するようにしましょう。

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