抗アレルギー剤で便秘になるって本当?

アレルギー症状とひと口にいってもその症状は人それぞれなので、
抗アレルギー剤の種類も作用も様々です。

多くのアレルギー症状に処方される薬として「抗ヒスタミン剤」がありますが、
これは鼻水や咳、くしゃみなどの症状や、
アトピー性皮膚炎のようなアレルギー性の皮膚のかゆみ症状の緩和に効果がある薬です。

鼻水などの症状を抑える作用があることから、総合感冒薬などの風邪薬にも利用されています。

抗ヒスタミン剤の代表的な副作用としては「眠気」が一般的ですが、
胃や腸の動きを抑える作用もあるので、
便秘になりやすい人は、薬を服用することで便秘になる場合があります。

また咳止めの中で「リン酸コデイン」が含まれるものは、
副作用として便秘になることがあります。
特にひどい咳症状の時には、このリン酸コデイン入りの薬が処方されることがありますが、
この成分は消化管の働きを抑制する作用があるので便秘になりやすいのです。

こうした抗アレルギー剤は辛いアレルギー症状を軽減するために必要な薬です。
強いアレルギー症状は生活に支障をきたすこともあるので、
を勝手に止めることは危険です。
アレルギーの状態によってはショック症状などが出ることもあるからです。

とはいえ、便秘が長引くと腸内環境が悪化してしまうので、
便秘の症状を我慢するのもよくありません。
便秘の症状が辛い場合には、必ず医師に相談した上で薬を変更してもらったり、
便秘薬を出してもらうようにしましょう。

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