ウォーキングは便秘の解消や予防に効果的

便秘を解消するためには、
腹部周辺の筋肉を鍛えればいいと思っている人もいるようですが、
腸を含む内臓の働きを活性化するにはそれだけではいけません。

そこで注目されているのが、
体全身をバランスよく鍛えることのできる全身運動です。
そしてウォーキングはこうした全身運動の中でも、
すぐに誰でも始められることから近年注目されている運動なのです。

ウォーキングで便秘を解消できるか

日本人がかかっている便秘の半分以上は、
筋力低下などが原因となっている弛緩性便秘である、といわれています。
そのため便秘を解消するには、
筋力アップをする必要があるのです。

その点、ウォーキングであれば無理なく全身に筋肉をつけることができます。

もちろん、ウォーキングが効果を発揮する便秘のタイプは、
弛緩性便秘だけではありません。

ウォーキングなど全身を使用する運動は、有酸素運動と呼ばれ、
健康促進に高い効果が期待できることで知られています。

この理由は、酸素を取り込みながら運動することで、
体の隅々まで酸素を行き届かせ、全身の細胞を活性化させるためです。
そのため腸の働き自体が良くなり、どのような便秘症状も軽減します。

また有酸素運動を行なうと自律神経の働きも活発になります。
そのため、日ごろのストレスなどが原因となっている
けいれん性便秘にも効果が高いと言われています。

正しいウォーキングを行なおう

ウォーキングは、ただの散歩ではなく、あくまで運動です。
きっちりとした方法で行なうことで始めて正しい効果を得られると言っていいでしょう。

では、正しいウォーキングの方法について紹介しましょう。

通常よりも早めを意識して歩こう

ウォーキングでは、普通に歩くのよりも少し早めの速度を意識して歩きましょう。
理想としては、歩いていて呼吸が自然と早くなる程度が良いでしょう。
これぐらいの速度を保たなければ、あまり筋力アップにならないからです。

背筋はきっちり伸ばして腕をしっかり振って歩こう

ウォーキングには姿勢矯正や筋力アップの狙いもあります。
そのため、せっかく行なうのであれば、
背筋をしっかり伸ばし腰や腹部の筋力を鍛えましょう。
そして腕を振ることでウォーキングを軽快にするほか、
腕の筋肉や胸筋も鍛えることができます。

毎日続けよう

こうした運動は持続することで始めて実感できる効果を得ることができるもの。
せっかくやるのであれば、週に1度などといわず毎日行なうようにしましょう。
とはいえ、平日などは時間の取れない人も多いでしょう。
そんな場合は、帰宅時にひとつ手前の駅で降りて歩くなど、
日ごろの生活にウォーキングを取り込めるようにしておくのが最適です。

時間は30分以上が理想

ウォーキングをはじめとする有酸素運動の真価は、
一度にある程度の時間をかけて始めて発揮されます。
理想を言えば30分以上続けたいところです。
とはいえ、運動不足の人は10分のウォーキングでも辛いかもしれません。
この場合、あまり無理をするのは良くありませんので、
自分の体と相談し、徐々に時間を長くしていきましょう。

運動を精神的な重荷と感じない程度にしよう

こうした運動は、体にはとてもいいものです。
しかしこれを精神的に苦痛と感じるようでは良くありません。
運動はあくまで心身を充実させるためのものですから、
ストレスを感じるようであれば、いっそ別の方法を模索したほうが良いでしょう。

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