朝のストレッチ・体操で便秘を解消しよう

便秘解消のために腸の働きを活性化する方法のひとつに、
朝のストレッチがあります。

このストレッチは、昼や夜でもなく、
朝に行なうのが最も効果的です。

その理由をこれから説明しましょう。

朝起きたときのストレッチはどんな効果がある?

便秘には様々なタイプがあります。
筋力の低下による弛緩性便秘や
便意がなくなってしまう直腸性便秘などです。

そしてこれら両方の便秘対策になるのが
朝、起きたときに行なうストレッチなのです。

人は目覚めた瞬間、意識は起きているかもしれませんが、
体は目覚めたことに気づかず、しばらくは働きが緩慢なままです。

しかし、朝にストレッチをすることで、
体に「起きろ」という刺激を与え、働きを活発にする効果があります。

また正しいストレッチは体内の環境を整えるのにも役立ちます。
特に筋力が低下している人などは、
体の中で腸の形がゆがんでしまっていることがありますので、
ストレッチをして正常に戻すことで、便通が良くなるかもしれません。

おすすめのストレッチ方法

では、どんなストレッチをすれば便秘解消になるのか、具体的に紹介しましょう。

背伸びストレッチ

寝転がったままの体勢で手を伸ばして、体を上下に伸ばします。
体勢は仰向けでもうつ伏せでもかまいません。
このストレッチにより体がリラックスし、動きやすくなります。

バタ足でお尻たたき

うつ伏せになり、足をばたつかせるストレッチです。
まずは膝を曲げずに足全体をバタつかせる運動をします。
次に膝を大きく曲げ、足裏でお尻を叩くようにしましょう。
これにより腹筋が鍛えられ、腸を支える力にがつきます。

だるま体操

仰向けになって膝を胸につくぐらいにしっかり抱えます。
太ももの裏がしっかり伸びているかに注目してください。
なお、この運動は両足でおこなったり、片足ずつ行なったりするなど、
数回にわたって曲げ伸ばしをすると効果的です。

腰たたき

上半身を起こした状態で腰を軽くたたきます。
このことにより腸に外部から刺激を与え、目覚めさせることができます。

こうしたストレッチを続けることで、
腹部を中心としたしっかりとして腸を支える筋力がつき、
また朝にしっかりと腸が目覚める習慣をつけることができます。

ただし、このストレッチはあくまで体に負担をかけないためのものですので、
直ちに効果が出るものではありません。
しかし腹筋など体に大きな負担をかける筋トレは、
普段運動しない人にとって腰などをいためる原因になってしまうでしょう。

そのため時間はかかりますが、
じっくりとストレッチをして筋力アップを図るのが大切なのです。

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