オレイン酸を含むオリーブオイルで便秘を解消しよう

昨今、体に良いとされ、広く知られるオリーブオイルですが、
便秘にも効果があることが分かっています。

具体的に便秘解消に役立つのは、
オリーブオイルの中に含まれているオレイン酸です。

これが便秘にどのように作用するのか説明しましょう。

オリーブオイルが便秘に効く理由

オリーブオイルが便秘に効くのは、
オイルに含まれているオレイン酸のおかげです。

しかも、このオレイン酸は
便秘を解消するための多くの役割を一手に担う優れた成分なのです。

まず特筆すべきは、その難消化性です。
小腸で消化されにくいという性質を持っており、
これが小腸に刺激を与えて働きを活性化させる効果があります。

またオレイン酸を含むオリーブオイルが、
便に混ざり便自体を柔らかくする上、大腸の内壁を滑らかにして、
便が途中で停滞しないようにする効果もあるのです。

便秘に良く効くオリーブオイルの種類

オリーブオイルにはいくつかの種類がありますが、
便秘解消を目的とするのであれば、
オリーブオイルの中でもオレイン酸が多く含まれる
「エキストラバージンオイル」を選ぶようにしましょう。

ちなみにオリーブオイルは、便秘にだけ有効というわけではなく、
がん予防や動脈硬化のリスクを減らす意味でも良いとされています。

通常のサラダ油などにはリノール酸という成分が多く含まれており、
この成分はがんや動脈硬化をひき起こすリスクがあります。
対してオリーブオイルにはこのリノール酸があまり含まれていないのです。

オリーブオイルを取る方法

オリーブオイルは様々な料理などと一緒に食べるのが一般的ですが、
便秘を解消するためなどに摂取する場合には
直接飲用する方法も知られています。

直接飲用する場合、健康維持が目的なら
一度にスプーンに1杯程度の摂取が適量とされています。

しかし便通をよくしようと思うのであれば、
通常よりも少し多めにし、
スプーン3〜5杯ほどを一度に摂取すると良いでしょう。

また、摂取するタイミングは、
腸が働き出し、便意が置きやすい朝方がベストです。

ただし、いかに健康に良いとは言っても、
オリーブオイルも油であることには代わりがなく、
大量に摂取するとカロリーオーバーになるなど、
健康を害する可能性は十分にあります。

あくまで適量の摂取が体に良い、ということを忘れないようにしてください。

なお、オイルをそのまま飲用するのは苦手だ、
という人は、オリーブの実をそのまま食べるという選択肢もあります。
実にも便秘に効くオレイン酸が含まれているため、
一日20粒を目安に摂取するようにすれば、
症状を改善することができるでしょう。

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