便秘を解消するためには水分の補給が大事

ないがしろにしてしまいがちですが、
水分は人体に絶対不可欠な重要な成分のひとつです。

これは便秘がちの人であれば特にそうでしょう。
そもそも便が出にくくなるのは大腸で水分を吸収されすぎてしまった便が、
硬くなってしまうのが一因です。

これを解消するためにも水分補給はしっかりと行いましょう。

一日に1.5〜2リットルが最低ライン

一般的に、成人であれば、
一日に1.5〜2リットルの水分を取らなければいけないと言われています。
これを見て、「多いな」と感じる人がいるかもしれません。
ですが、摂取した水分のほとんどは体に吸収されるのが現状です。
それほど人間の体は、多くの水分を必要としているのです。

さて、これを踏まえた上で、便に含まれる水分量はどれぐらいになるのでしょう。
その割合は実に口にした量の5%程度と言われているのです。

健康な便を出すためには、便にそれなりに水分が含まれている必要がありますが、
そのためには多くの水分を取る必要があることがわかりますね。

便秘がちの人は、上記に記した1.5〜2リットルを目安に、
できればそれ以上の水分をこまめに取り、
便をやわらかくすることから始めてみてはどうでしょう。

ミネラルを多く含む水を飲もう

便秘解消のために水分を取るのはいいことですが、
それが目的というのであれば、水の質にもこだわりたいところです。

特に便秘に良いとされている水は、いわゆる「ミネラルウォーター」でしょう。
ミネラルウォーターはその名の通り、
マグネシウムをはじめとする多くのミネラルを含む水です。

中でもマグネシウムは、機械性下剤にも含まれているほどの成分で、
便を柔らかくする効果があり、便秘解消にはうってつけでしょう。

こうした栄養素を水分と同時に摂取できるミネラルウォーターは、
便秘気味の人におすすめです。

夏場などの水分補給に注意

どんな季節であろうと、
水分補給は便秘のためにも健康維持のためにも必要です。
しかしながら、夏場は特に汗として排出される量が多いため、
きちんと水分補給を意識する必要があります。

他の季節と同じ間隔で水分補給をしていると、
夏場には水分が足りなくなる可能性が高く、便秘の原因になるばかりか、
ひどい場合は熱中症などになることもあるでしょう。

また、夏は暑いために水を一気に飲んでしまいがちですが、
一度に大量の水を飲んだところで、体に吸収される水分量は少なく、
ほとんどが尿になって排出されてしまいます。
大切なのは、適切な量をこまめに取ること。

これが体や便の水分量を維持する最適な方法なのです。

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