便秘対策として浣腸を毎日使うのは危険!

浣腸は子供の便秘解消に使うことがあるので、安全なイメージがあるかもしれませんが、
実は作用が強くクセになりやすい薬です。
浣腸は硬くなった便を1時間程度で出すことができるので、
辛い便秘の解消には即効性があり確かに便利です。

しかし頻繁に使うと直腸の感覚が鈍くなり、
自然な便意が起こらなくなる場合があります。
また大腸にも刺激が届くので、大腸の働きも低下して、
ぜんどう運動が弱くなる可能性もあります。

刺激性の下剤と同じく長期間使用すると依存度が上がってしまい、
浣腸なしでは排便ができなくなってしまうので注意しましょう。

浣腸は最終手段と考えること

浣腸はその効き目の高さからつい頼りたくなる薬ですが、
使用は最終手段と考えましょう。

便秘が長引く時には腸機能を整える整腸剤からはじめて、
もし改善しない場合には作用の弱い下剤を利用するなど、
最初のうちは刺激の強い薬を使わないことが基本です。
これは即効性がある薬ほど作用が強くクセになりやすいためです。

薬を2週間使用しても症状が改善しない場合は、
まずは病院に相談することをおすすめします。
その上で医師の指導のもと浣腸を使うとよいでしょう。

自己判断での使用はその効き目から、
薬の乱用につながりやすいので注意が必要です。

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